時をかける少年
人生で最初の担当と久しぶりに会って歌舞伎町でうどん食べて解散
全然食べれなかった
心霊スポット行くと憑いてる霊が取れて、
且つ売上上がるらしい
出会った時はお互い全然売れてなかった
時間は本当に平等に流れているのか
すごいな
キラキラ羨ましい
二律背反
そもそも人は分かり合えないし、
でもだからこそ、たまにいる分かってくれる人に依存するんだろうな
分かられてたまるかという反発と
分かってくれる人が欲しい孤独の二律背反を常にみんな背負っている
タイミングを外さない人間は強くて、
逆を言えば、他がどんなに良くてもタイミングを外してしまう人間はダメということ。。
脱走編
自分の人生を
屈折編
全開編
脱走編
消耗編
に分けて、
脱走編は映画化したい。
お寿司が美味しいのはワサビが効いているからであり、
不都合を味わえない人間に幸福の味は分からないらしい。。
結婚生活で学んだことの1つ